不動産購入は総支払額で決める!

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弊社ではどこの不動産会社よりも安く購入するご提案をさせていただきます!

総支払額は何で変わってくるかをチェックしていきましょう。

総支払額が変わる条件3選

住宅購入において、不動産会社が変わることで総支払額が変わります。

①諸費用

②購入時の価格交渉

③住宅ローンの金利

①諸費用について

諸費用については過去の記事に挙げている通り、仲介手数料や住宅ローン事務手数料等の費用です。詳細についてはこちらの記事をご覧ください♪

②購入時の価格交渉について

お客様が物件を購入する時、弊社が売り主様に対し、積極的に価格交渉をさせていただきます。

その時の経済状況や売り主様の売り上げ状況、その物件が売りに出されてどれ位の期間が経っているか等、物件によって値引き交渉の可否は変わってきます。

どこの不動産会社も交渉力があります~という営業トークをされると思いますが、実際には大手も中小も変わらないのが実態です。(売り値については完全に売り主様のご意向なので)

ただし口だけで実際には価格交渉をせず、お客様に対しては「お値引きは難しそうですね」といった対応をされている会社も多いと聞きます。

そういった中でも価格交渉において、積極的に活動させて頂く事を弊社ではお約束させていただきます。

③住宅ローンの金利について

住宅ローンの金利では、0.1%の違いで数十万円の差が出てしまいます。

参考として3000万円の住宅ローンを組んだ場合の例をご紹介いたします。

【35年/金利1%】の時

月々の支払額=84,685円 総利息分=5,567,998円

【35年/金利1.1%】の時

月々の支払額=86,091円 総利息分=6,158,229円

上記から分かるように、金利が0.1%変わるだけでも利息が約59万円も変わってくるのです。

金利は融資を受ける銀行によって変わります。一つだけの銀行をご紹介するのではなく、お客様にあった銀行を複数見積もった上で、最適なプランをご提案させていただきます。

最後に

今回は総支払額という大枠でご紹介させていただきました。

特に金利についてはお客様によって変わってくる所ですので、一概にこう!というご説明が出来ません。

弊社では無料相談だけでも対応可能となっております。

こちらから無駄な営業をすることはございませんので、ご質問いただけましたらお力添えさせて頂ければと思います(^^)

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